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メトロノーム
テンポを決めて「スタート」を押せば、あとは合わせて弾くだけ。BPMを入力しても、スライダーを動かしても、曲に合わせてタップしても設定できます。拍子、1拍目のアクセント、ゆっくり練習するための細分(裏拍)も選べます。クリックはスマホの音声クロックで鳴らすので、弾いているあいだテンポが揺れません。
Andante
速度記号とBPMの目安
楽譜には数字ではなく、アンダンテやアレグロといったイタリア語の速度記号が書かれていることがよくあります。下はよく使われるBPMの目安です。記号をタップすると、その範囲の真ん中のテンポになります。
| 速度記号 | BPM | 読み方と意味 |
|---|---|---|
| 25未満 | ラルギッシモ:できるだけ遅く | |
| 25–45 | グラーヴェ:重々しく、ゆっくり | |
| 40–60 | ラルゴ:幅広く、ゆるやかに | |
| 45–60 | レント:遅く | |
| 60–66 | ラルゲット:ラルゴより少し速く | |
| 66–76 | アダージョ:ゆっくり、くつろいで | |
| 76–108 | アンダンテ:歩くような速さで | |
| 108–120 | モデラート:中くらいの速さで | |
| 120–156 | アレグロ:速く、明るく | |
| 156–176 | ヴィヴァーチェ:活発に | |
| 168–200 | プレスト:きわめて速く | |
| 200以上 | プレスティッシモ:できるだけ速く |
目安は流派や出版社、先生によって少しずつ違い、決まりではありません。範囲は重なっているので、120では表示がモデラートとアレグロの両方になります。作曲家の書いた速度記号は、速さだけでなく曲の性格も表しています。
メトロノームを使った練習のしかた
弾ける速さより遅めから始めて、きれいに弾けたら数BPMずつ上げていきます。細分をオンにすると、拍と拍のあいだをクリックが埋めてくれます。走りがちなゆっくりのバラードには8分音符、シャッフルや12/8には3連符、速いパッセージやファンクのカッティングには16分音符。すべての拍を同じ重さにしたいとき、またはクリックを裏拍として聴きたいときは、アクセントをオフにしてください。
6/8拍子は、6拍にしてアクセントをオンにするか、2拍にして3連符にします(ふだん感じるのはこちらです)。ワルツは3拍子、ポップスやロックの多くは4拍子です。曲のテンポがわからなければ「タップ」で叩くか、BPM測定に曲を聴かせてください。
テンポがずれない理由と、それでも起こること
ページのタイマーで鳴らすメトロノームは、スマホが忙しくなるたびに揺れます。このメトロノームは、シーケンサーと同じように、ブラウザの音声クロックで少し先のクリックまで予約しておきます。だから画面をスクロールしても、表示が書き換わっても、拍はその場所にとどまります。再生中にテンポを変えると次のクリックから、拍数を変えると1拍目からやり直します。
正直に言うと、限界が3つあります。Bluetoothのイヤホンやスピーカーは、すべてのクリックを一定の時間(多くは150〜250ミリ秒)遅らせます。テンポは一定のままですが、画面の点よりも遅れて聞こえるので、点を見て合わせるならスマホのスピーカーか有線で。iPhoneでは消音スイッチで音が出ないことがあります。そして画面がロックされると音が止まることがあります。ブラウザが許す場合、再生中は画面をつけたままにするようページから頼んでいます。
そのテンポで、音楽をつくる
ボタンを押すと、あなたのテンポのまっすぐなビートでBrummが開きます。メロディを待っているクラブトラックです。フレーズをハミングすれば、それがひとつの楽器になります。登録もアップロードもなし。テンポはリンクの中に入って届きます。アプリは英語です。
何もスマホの外に出ていきません。クリックはブラウザの中でつくられ、マイクは使わず、録音も送信もしません。アクセス数の数え方(英語)。
音声:このページでブラウザが鳴らす音だけ。マイクは使いません。音声に関するものは、アクセス数の集計に一切含まれません。
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